中毒になるパズルゲーム「TwoDots」がアップデート!気になっていた点が改善されていました

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シンプルだけど難しい、でもハマってしまうiPhone/iPadの無料パズルゲーム「TwoDots」がいつの間にかアップデートされていました。

2人のドットが冒険する過程をパズルで表現したゲームで、ステージによってまちまちですが全体的に難易度は高め。なのにシンプルで遊び方が簡単なおかげか何度もプレイしてしまいます。

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遊び方は同じ色のドットを指で繋いで消すだけ!
2人というか2点。2点をつなぐと線になります(幾何学)
主人公は2人、というか2点

実はこのゲーム、未だに最終ステージが明かされていません(2014年10月現在)。面白いことにアップデートで次々と新しいステージが公開されていくシステムになっていて、これがアンインストールできない人を惹きつけてやまない理由の1つでしょう。毎回次のアップデートが楽しみで仕方がありません!早く、早くステージを遊びたい!(中毒者)

ただこのゲーム、ちょっとだけ前から気になっていたことがありました

色覚異常だと遊びづらいのではないか

上の画像のように同じ色を繋いで遊ぶのですが、これって色で判断するので色覚異常だと遊びづらいんじゃないかと思ったんですね。試しにP型色覚のフィルターをかけた結果がこちらの画像です。

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左が普通、右がP型色覚

左が通常、右が色覚異常での見え方です。う~ん、ちょっと遊びづらそうですね。これが原因でプレイヤーが少し減っているんじゃないかと勝手に考えてたり。人気があるだけに勿体ないな、と。

アメリカでは成人男性の約10%が色覚異常だと推定

アメリカでの色覚異常の割合について引用します。

アメリカの成人男性の約10%に、何らかの異常があると推定されています(女性の色覚異常は非常に稀です)。色覚異常があっても、ほとんどの人は多くの色を識別できますが、非常に深刻なケースでは白黒でしか見えない人もいます。

引用元: ゲームインターフェイスデザイン

もしこれが正確なら、乱暴な計算ですがアメリカ成人男性のスマホゲームプレイヤーの10%を失っている可能性があります。結構デカイですよね。コレもあって海外では色で判断する「ぷよぷよ」よりも、形で判断する「テトリス」の方が流行りました。

デザイン改善で色覚異常に対応していた

と思っていたのですが、いつの間にかアップデートで色覚異常に対応していました。その解決法は至ってスマート。色付きのドットに三角(△)やプラス(+)を描いただけでした。

いっつすまーと
記号でも判別できるように!

とってもシンプルですよね。このアクセシビリティへの配慮でもう少しユーザーが増えそうな予感がします。

もし、このデザイン改善が色覚異常と全く関係ないのであれば的外れというオチになるのですが、そこら辺は忘れて新しいステージを遊ぶことにします。レッツ中毒。

TwoDots
カテゴリ: ゲーム
現在の価格: 無料

最終更新日:2014年11月3日

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